重要
4/16 緊急事態宣言により休塾します(別投稿を参照してください)
4/7 9:00追記
新型コロナウイルスの流行についての対応について説明します。
4月6日に京都市立の高校の連休明けまでの休校が発表されました。コロナウイルスの一層の流行を懸念してのことであり、生徒・保護者の方々にとって、大いに不安を感じるところだとお察しします。
当塾として現時点(4/7)での方針として
塾は通常通り開き、通常通り授業も行います。ただし、通塾に不安を感じる方のために、ネットを通じた質問、資料配布などの対応のほか、希望期間の休塾制度✝とオンライン講座✝✝を始めます。また、新規の生徒募集を停止します。
京都で緊急事態宣言が発せられると学習塾の営業の停止が都道府県知事から要請される見込みです。その場合には塾を閉めざるをえないため、オンライン講座およびオンラインでの質問時間確保など、ネットを用いた指導体制に移らざるをえません。その場合のより具体的な対処なども随時、ホームページで説明させていただきます。
ご不便、ご迷惑をおかけしますが何卒ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。
✝ 休塾される期間に応じた料金を返金します
✝✝塾で開講する授業をネットで配信し、オンラインでも受講できるようにします
教室での受講も可能です
4/6 17:00追記
京都市の公立高校の休校期間が延長されました。予測はしていましたが、あまりにひどいドタバタ劇です。10日から再休校ということですが、明日の朝までに塾としての対応を公表(公表しました)します。
4/6 10:00投稿
新型コロナウイルスの流行についての対応について説明します。
4月6日現在、京都市の公立学校は通常通り4月7日から再開される予定です。その場合、塾は通常通り営業するつもりです。ただ、休講期間の延長や緊急事態宣言が出される可能性など、不確実な要因が多いため今後の動向次第では、最悪の場合、塾を閉めざるをえないかもしれません✝。
塾としては消毒・換気などを行いつつ、ネット環境を使ったオンライン講座の対応も進めている状況です。できる限り受験生に影響が出ないようにと考えていますが、予断を許さない状況になってきています。
なんらかの対応を行う場合にはホームページで告知することになるので、ホームページのチェックをしておいてください。
よろしくお願いします
✝特措法の45条2項で「多数の者が利用する施設」は使用制限や停止を「要請」できるとなっていて、「多数の者が利用する施設」は政令で定められています。主なものは、映画館や展示場、百貨店やスーパーマーケットのほかホテル、美術館、キャバレー、理髪店、学習塾などとなっています。
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