Assist Learning System · ALS

学ぶための情報と支援を、一つの場所へ。

教材を探す、理解する、解く、質問する、振り返る。ALSは、大学受験の自習に必要なものを一人一台のiPadへ集約します。

横向きのiPadで学ぶ生徒を中心に、動画、PDF、問題、手書き答案、AI、講師、学習記録がつながる概念図
教材を集約動画・PDF・音声・問題複数科目、複数形式の教材を一つの入口から選ぶ
アプリを組み合わせるASMoviePlayer+専門アプリ英語・社会・情報など、目的に合う道具を活用
その場で解決AI質問・答案添削画像や手書き答案でも質問。生物・化学・英語の記述にも対応
人が支える講師の相談・指導AIだけで完結させず、必要な場面で講師へつなぐ
次の学習へ学習時間・教材・演習結果学習の中身を記録し、生徒の振り返りと指導に生かす
生徒の学習拠点一人一台のiPad

Our approach

アプリではなく、学習環境を設計する。

自習を生徒だけに任せると、何をすればよいか迷う、分からない箇所で止まる、取り組んだ内容が見えにくい、といった問題が生まれます。

ALSは、端末や教材を個別に導入する仕組みではありません。自習中に必要な教材を選び、疑問を解消し、演習し、その結果を次の学習へつなげるところまでを一つの運用として設計します。

学習の主体は生徒自身です。AIと教材は自分で進むための支援となり、講師は生徒の状況を踏まえて、必要な場面で指導します。

System

自習を支える4つの仕組み。

学習環境、教材、支援、教室運用を分断せず、一つにつなげます。

01

学習環境

一人一台のiPadを用意し、自習を始める入口を統一します。

02

教材

PDF、動画、音声、問題、単語、記述教材を、目的に応じて選べる形でまとめます。

03

学習支援

教材の中からAIへ質問でき、記述答案へのフィードバックも受けられます。必要な場面では講師へつなぎます。

04

教室運用

学習時間だけでなく、科目や教材、学習形式まで記録し、日々の指導と教材改善に生かします。

Student app

ASMoviePlayerの実際の学習画面を見る

ASMoviePlayerは、生徒がALSを日々利用するための中核アプリです。教材の閲覧、問題演習、画像を使ったAI質問、答案へのフィードバック、学習記録を担います。

機能と画面を詳しく見る
ASMoviePlayerで歴史総合の教材を選んでいる画面 ASMoviePlayerのアイコン

Daily study

理解して終わらず、次の行動までつなげる。

  1. 1

    選ぶ

    目標と現在の理解度に合わせて、取り組む教材を決めます。

  2. 2

    理解する

    解説動画、PDF、スライドと音声などを使い、自分のペースで確認します。

  3. 3

    解く

    正誤・四択・単語・記述問題で、理解できているかを確かめます。

  4. 4

    質問する

    教材の分からない箇所をそのままAIへ質問し、必要に応じて講師へ相談します。

  5. 5

    振り返る

    学習履歴と演習結果を見て、次に取り組む内容を考えます。

AI in context

AIを、教材の中で使う。

一般的なAIチャットを別に開くのではなく、学習中の教材や問題の文脈を保ったまま質問できます。PDFの気になる範囲や、自分の答案をもとに質問できるため、疑問が生まれた場所から学習を続けられます。

AIは講師の代わりではありません。質問への最初の対応を早め、講師による説明や指導が必要な場面へつなぐ役割を持ちます。

In operation

教室で使いながら、学習環境を改善する。

ALSは2026年4月から、アシストシステムの塾内で運用しています。塾生一人あたりの平均利用時間は、現在1日約2時間です。

教材の利用状況や学習内容を確認し、必要な教材の追加や機能改善、日々の指導へ反映します。実際の自習で生じた課題を、次の改善につなげています。

2026年4月塾内運用開始
約2時間/日塾生一人あたりの平均利用

Future plan

一般提供に向けた計画。

現在、ALSは塾内でのみ運用しており、市販していません。2027年4月からの一般提供開始を目標に、提供する機能、利用方法、料金などをこれから検討します。

From our practice

学習環境を、どう考えているか。

ALSは機能の一覧から生まれたのではなく、日々の自習で「学習を止めない」ために必要なものを組み合わせてきた仕組みです。その背景にある考え方や、受験生へ伝えている学び方を読み物にまとめています。

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受験と学びの読み物一覧 →