｢医学部に行きたいです。｣
そう言った高校３年生の9月から僕の医学部受験が始まりました。それまでは、自分が医学部になんか行けるはずがない、そう決めつけていました。しかし、アシストシステムで医学部を目指す人達を見ているうちに、自分も頑張れば行けるかもしれない、と思えるようになり、浪人を覚悟して医学部受験を決意しました。アシストに来て以来、早川先生が、何をどう勉強すればよいのか、を的確に指導してくださっていたので、勉強面での不安はありませんでした。実際、自分の模試の成績はぐんぐん伸びていき、自分に自信が持てるようになりました。また、夏にはバーベキューがあったりして先生方や友達と息抜きも出来ました。
医学部合格というのは、中学高校受験で失敗した自分には考えられない結果です。けれど、合格した今感じるのは、充実した環境とやる気さえあれば、誰にでもチャンスはあるということです。僕は、元々勉強が出来た訳ではなく、むしろ集中力のない人でした(今もですが)。それでも、合格出来たのは、アシストで浪人したからだと確信しています。やる気さえあれば、早川先生が必ず合格へ導いてくれます。
最後になりましたが、僕の受験勉強を支えてくださった、先生方、ゆみさん、家族、友人のみなさん、本当にありがとうございました。最高の勉強環境を作っていただいたお陰で合格することが出来ました。そして、これからも僕の活躍を見守っていて下さい。
≪アシストシステムより≫
本当によく頑張りました！
また、ほんとに驚くほど成績が伸びました！
高校３年生の秋、医学部受験に切り替えるという決断は大変なことだったと思います。その決断を後押ししたものの一人として、結果が出せたことに喜び、そして安堵しています。人生変わったね！
これから先、いろいろな困難に出会うことがあると思いますが、受験勉強を通じて得た経験と自身が支えとなることで乗り越えられると思います。松灘君の今後の活躍を楽しみにしています。
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